「メゾンドポリス」野口五郎の演技の面白さは、あの時のアレが影響!?

歌手でタレントの野口五郎さん(62)が、2019年1月11日からスタートした、TBS 金曜ドラマ高畑充希さん主演『メゾン・ド・ポリス』に出演。

野口五郎さん演じる・藤堂雅人はバツ3で現役時代はエース級の元科捜研。

メゾン・ド・ポリスの私室には鑑定機器を常備し、熱心な研究と捜査に関しては大ベテラン。

ところがキザで生まれつきのオンナ好き、女性とあらばすぐさま口説こうとする一面も。

そんな藤堂雅人のキザなおじさまキャラをコミカルに、また本職に挑む時は元科捜研のプライドを持ってシリアスに演じる、そのガラリとチェンジする様はお見事!

ネット上では、シリアスからコミカルまで演じ分ける野口五郎さんの演技に「素敵!」「カッコイイ!」「お芝居柔らかい!」「面白い!」などといった絶賛の声が殺到。

1999年の『ケイゾク』以来、20年ぶりの民放ドラマで視聴者を虜にする野口五郎さんの演技の面白さは一体いつ、どこで養われたのか探っていきたいと思います。

「メゾンドポリス」 あらすじ

柳町北署に勤務する牧野ひより(高畑充希)は、希望通りの刑事課に配属され、新人刑事として一生懸命頑張っていた。

ある日、人が焼かれる映像が動画配信サイトに投稿され、それが5年前の焼殺事件の模倣犯と見た捜査本部は捜査を開始する。

ひよりが手がかりを追っている中、5年前の焼殺事件を「デスダンス事件」と呼ばれていた事件を当時担当していた元刑事・夏目惣一郎(西島秀俊)から詳細を聞く為、高級住宅街にあるレトロな洋館にやって来た。

この洋館は退職した元警察官の5人のおじさまたちが共同で暮らすシェアハウス。

・シェアハウスのオーナー・元警視庁副総監の伊達有嗣(近藤正臣)
・の住人・元柳町北署刑事課・警部補の迫田保(角野卓造)
シェアハウス住人・元警視庁科学捜査研究所・第一法医科科長の藤堂雅人(野口五郎)
・シェアハウス管理人・元中野東署警務課・課長代理・警部、シェアハウスの家事全般を請け負う高平厚彦(小日向文世)
・シェアハウス雑用係・元警視庁捜査一課・主任・警部補、高平の下で雑用係を担う夏目惣一郎(西島秀俊)

ひよりは5年前の殺人事件のことで夏目から話を聞きにきたが、頑なに話すことを拒まれ、逆に一線を退いた藤堂や迫田を中心に話が進んでいくことに狼狽する。

しかし伊達の「上には私がひと声掛けておきましょう」という一言で、話がスムーズに進んでいってしまうが、伊達の謎の言葉に状況が掴めないひよりであった。

こうして、ひよりと一線を退いたおじさまたちとの不可解な捜査会議が始まる。

老眼、腰痛、高血圧といった症状を持ちながらも、捜査の腕は超一流の不思議なおじさまたちのアドバイスを受け、ひよりは事件を追っていくことになる。

 

野口五郎さんのプロフィールや経歴

藤堂雅人を演じる野口五郎さんのプロフィール。
生年月日は 1956年2月23日、現在62歳、歌手、俳優。

岐阜県美濃市出身。血液型はA型。

事務所はオフィス・ジー所属。

1970年代の新御三家(野口五郎・郷ひろみ・西城秀樹)のトップ男性アイドル歌手として人気を得る。

1966年 フジテレビの『日清ちびっこのどじまん』で荒木一郎の「今夜は踊ろう」で優勝し、これをきっかけに本格的に歌手を目指すことを決意。

1971年 演歌歌手としてデビュー曲「博多みれん」が全く売れず、ポップス歌手として転向した2曲目の「青いリンゴ」がスマッシュヒットし、多くの女性ファンを獲得。

1972年 第23回NHK紅白歌合戦に最年少(16歳)として初出場。

1973年 野口五郎・西城秀樹・郷ひろみの新御三家誕生。

1974年 「甘い生活」が最大のヒット曲となり、初のオリコン週間チャートの第1位を獲得。

1975年 「私鉄沿線」で年末の第8回日本有線大賞・グランプリ、第17回日本レコード大賞・歌唱賞、第6回日本歌謡大賞・放送音楽賞などを獲得。

1975年4月4日~1983年3月、日本テレビ系のバラエティー番組『カックラキン大放送!!』にメイン・タレントとしてレギュラー出演。

1977年~1981年 「風の駅」「グッド・ラック」「青春の一冊」「コーラス・ライン」「裏切り小僧」で数々の賞を受賞。

1983年 連続ドラマ『誰かが私を愛してる』にヒロイン・多岐川裕美の相手役として出演。

1985年4月~1987年9月、日本テレビ系のバラエティー番組『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』にレギュラー出演。

1995年 NHK大河ドラマ『八代将軍吉宗』に徳川頼職役で出演。

1999年 刑事ドラマ『ケイゾク』に早乙女仁役で出演。

2001年2月 三井ゆりと北マリアナ諸島のロタ島で挙式。

2002年、NHKの連続テレビ小説『さくら』に出演。

2006年 『功名が辻』に副田甚兵衛役で出演。

2010年5月1日 デビュー40周年。

2014年5月22日 最終公演。

 

「メゾンドポリス」藤堂雅人はどんな人物?

野口五郎さん演じる藤堂雅人はこんな人物

年齢は65歳。

シェアハウス・メゾンドポリスの住人で、元警視庁科学捜査研究所・第一法医科科長。

キザで隙あらば女性を口説こうとする根っからの女性好き。本人曰く、「僕はわからないものに惹かれるんだ」。バツ3で、鑑識係の杉岡沙耶は18年前に別れた2番目の元妻。
警視庁の科学捜査研究所に所属していたころは所内のエースだった。引退後、恩義のある伊達の誘いを受けメゾン・ド・ポリスへやってきた。自室には研究&鑑定機器を取りそろえている。

(引用元:「メゾン・ド・ポリス」公式HP

「メゾンドポリス」野口五郎の演技がSNSで大反響!

野口五郎さんの演技が「イケメンだけどコミカルで可愛い」「お芝居が柔らかくてイケオジ」「俳優業見たことないから新鮮」「コミカルな演技が面白い」「新たな扉を叩きそう」「チャラ男役がイケテル」「コミカルテイストも違和感ない」といった声がいっぱいいっぱい上がってます!

とても62歳に見えない野口五郎さんの演技の魅力って、凄く奥深いものがあるんだなと、今回改めて実感しました!

 

野口五郎の演技の面白さは、あの時のアレが影響!?

野口五郎さんといえば、郷ひろみさん、西城秀樹さんらと共に『新御三家』と呼ばれた昭和のアイドルです。

プロフィールを見ても、野口五郎さんは「歌手」「ギタリスト」「タレント」「アイデアマン」など、多彩な才能の持ち主 であることがわかります。

(参照:Wikipedia「野口五郎」

その中でもタレントとしての五郎さんの経歴を見ると、

『カックラキン大放送!!』にメイン・タレントとしてレギュラー出演、視聴者にコミカルな面をアピール、ダジャレ好きなタレントとして、歌手・野口五郎とはひと味違った魅力を見せていたそうです。

 

しかしこれには大変なエピソードがあるようです。

「カックラキン大放送!!」とは、故・坂上二郎さん、研ナオコさんとの共演で1975年~1986年まで毎週金曜日よる7:30~8:00放送されたバラエティ番組。

野口五郎さんは当初、『カックラキン大放送!!』を歌番組だと思って引き受けたのが、コント番組だったことにビックリ!

初回の収録が終わった後にプロデューサーに「こういうコント番組はあんまりやりたくないんで、降りたい」と降板を申し入れたら、プロデューサーから「分かった。降りるのはいいが、そのかわり芸能界を干す」と脅されたようです。

さすがに芸能界を干すという脅し文句に、コレはヤバイと思い、すぐさま「喜んでやらせてもらいます」と答え、後では「やったら楽しかった」と振り返っています。

当時はアイドルに「人権がない」時代だったらしいですね。

当初は嫌で気乗りしなかったコント番組が、次第に野口五郎さんのお笑いの才能が開花。

「カックラキン大放送!!」は五郎さん中心の内容に変化していき、「やったら、楽しくて」と当時を振り返っていっらしゃいます。

今回のドラマ出演では、五郎さんの持っていたお笑いの才能が「キザなおじさま」「チャライおじさま」「ユニークなおじさま」などおじさま七変化を、コミカルな演技やシリアスな演技で、野口五郎流「おじさまキャラ」を確立しているように見受けられます。

当時のカックラキン大放送を知っている人からもこのような投稿がたくさん上がってました!

まとめ

今回は「メゾンドポリス」に出演の野口五郎さんの面白くてユーモアたっぷりの絶賛の声が上がってる演技に着目し、一体いつ、どこで養われたのか調べてみました。

最初は強制的にやらされたコントでも挑戦していくうちにどんどん才能が開花していったということですね!

野口五郎さんの柔らかさに、ひようきんなコミカル演技がほんわか見れて居心地いい(・∀・)

でも全体的にキャスティングサイコー。 オジサマ方みんな大好き.:゚+。☆

2019年2月23日で63歳になる五郎さん。

昨年63歳の若さで他界した盟友・西城秀樹さんの分までもうひと花咲かせて欲しいですね!

それでは最後までお読み頂きましてありがとうございました。

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