調味料の選び方と使い方

調味料は単に料理に味をつけるだけのものではなく、字の通り味を調えるために使います。
これは風味や口当たり、調理上の必要性など、料理のおいしさ全体に関わってくる事をよく理解しておくとことです。

最初はレシピ通りの分量を真似ながら、そのうち自分で配合して作っていくと、どんな料理に、どの材料を組み合わせると、どんな味になるのかが、なんとなくわかってくるようになります。

最初は「真似る」から始め、調味料を使いこなすことや、使い時を知る事は料理上手になるためのまず第1歩です。

また最近レトルト食品や加工食品など、簡単にすぐに食べられる食品が多く出回っていますが、出来るだけ基本の調味料を使った、シンプルな素材本来の味を活かした手作り料理は美味しさでは他に勝るものはありません。
小さな子供からお年寄りまで家族全員が安心して口に出来、健康管理もしやすくなります。

調味料を使うときの4つのコツを知って、あなた独自の味を作り出しましょう。

 

コツ①調味料のどれを選ぶか

調味料には大きく分けて「塩、しょうゆ、みそ、酢、砂糖、酒、みりん」など、たくさんの種類があります。
和洋中の料理のメニューによって量も使い方もそれぞれ異なり、料理の下準備や隠し味にも使われます。

素材を活かすには、どの調味料と相性が良いのか、また食べる人の嗜好に合わせて使い方も変えることをおすすめします。

 

コツ②品質表示をよく確かめる

産地や原材料等の表示はよく見て購入します。

製造年月日はできるだけ新しいものできれば1年以内に作られたものを選びましょう。

 

コツ③調味料を入れるタイミングが大切

調味料はどれをどのタイミングで入れるのかがおいしさを極める大きな要素になります。

基本の調味料「さ・し・す・せ・そ」の順番で入れていくことが、料理を美味しくする秘訣です。

基本の調味料の種類、塩、しょうゆ、みそ、酢、砂糖、酒、みりん、ソース、ケチャップ、油の特徴と使い方を一つ一つ見ていきましょう。

 

コツ④調味料は最初から入れ過ぎない

例えば、この材料の量からすると、はるかにしょうゆの量が多かった、なんて経験はありませんか?

後でいくらでも微調整できますので、最初に入れる調味料の量は、心持ち少な目でも大丈夫です。

万が一、多少薄味になっても素材からでる旨味成分で美味しい味に仕上がります。

薄味料理の方が健康のために良いのと、慣れてくると素材の味が美味しいって感じるようになるものです。

 

コメント

error:Content is protected !!