ZIP!マーティン 高知県の山菜『イタドリ』朝ごはんジャーニー

こんにちは!

旅人マーティンが日本全国を旅しながら美味しい朝ごはんを探す『朝ごはんジャーニー』、4月22日~26日は高知県からの絶品朝ごはん特集です!

4月23日は高知県四万十町で採れた山菜『イタドリ』が紹介されました。

今回は番組で紹介された内容に加え、『イタドリ』の特徴や、美味しい食べ方、効果や効能について詳細をまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

高知県の山菜『イタドリ』朝ごはんジャーニー

今日は高知城前からの出発です!

 

先ずはSNSをチェック!

高知でしか食べないと言われている『イタドリ』を使ったきんぴらが朝ごはんにぴったりで美味しいという情報が届いてます!

 

『イタドリ』って何?とQuestionを抱えながら「行ってきマーティン!」

情報を元に高知市から車で1時間ほど走った所にある、四万十町の道の駅「あぐり窪川」にやってきました。

マーティンは許可をもらって聞き込み調査を開始!

売り場の人に『イタドリ』を教えてもらったマーティンは、それを目にした瞬間、思わず鳥のように見えたと言ったので、お店の人は大笑い( ^∇^)

 

『イタドリ』とは人の背丈ほど伸びる山菜で、春先の新芽の柔らかい部分しか食べられないとか。

しかし売り場に『イタドリ』が売ってあっても、ここに料理がないことが判明。

 

そこにたまたま『イタドリ』を買いに来た地元の女性に少し話を聞くことに…。

地元では今の時期食べるのが当たり前の食材であることがわかり、そして話はさらに進み、自宅で食べさせてもらえることに!

「YES!マーティン!」初のお宅訪問!

 

四万十町にあるその女性の自宅へと向かうと、お友達にも手伝ってもらって、イタドリ料理がスタート!

マーティンはいつも持ち歩いてるご飯に、『イタドリきんぴら』をON THE RICE!

人生で初めて口にした『イタドリきんぴら』の味は苦みが一切なく、シャキシャキでご飯にめちゃくちゃ合ってとっても美味しいと大感激のマーティン。

いい意味でクセがないとパクパク食べペロリと完食!

 

『イタドリ』の詳細情報

『イタドリ』の特徴

 

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『イタドリ』とは、タデ科(双子葉植物の科の1つ)の多年生植物で、別名スカンポとも呼ばれ、日本、台湾、朝鮮半島、中国に分布する東アジア原産種です。国内では各地野山に多く自生し、草丈は1.5メートルほどになる大型の草本植物 。しかし生命力、繁殖力な旺盛なため在来種の植生を脅かす恐れがあり。自然環境や人間活動へ悪影響を与えることから「世界の侵略的外来種ワースト100」のリストに含まれています。

 

『イタドリ』のことを高知県では別称「イタズリ」と言い、和歌山県では「ゴンパチ」、兵庫県南但では「だんじ」、秋田県では「さしぼ」、岡山県では「さいじんこ」、「しゃじなっぽ」、「しゃっぽん」などと呼ばれ、春、タケノコのような紅紫色の新芽は食用として利用されています。

 

『イタドリ』の名前の由来

すり傷や切り傷などの傷口に、若葉を揉んだ汁を患部に付けると痛みが取れたり、止血作用の効果があることから、「痛み取り」→「イタドリ」の名前がついたとも言われています。

 

『イタドリ』の下準備や美味しい食べ方は?

1.『イタドリ』の下処理

準備8割で美味しさが決まると言うくらい下処理が一番大事です。

イタドリは蒸して温めることで皮が剥ぎやすくなります。太い方から細い方へとスゥーと一気に剥いていきます。

 

2.『イタドリ』のアク抜き
皮を剥いたイタドリはエグ味があるのでアク抜きをすることで美味しく仕上がります。

鍋に湯を沸かしてさっと湯がき、濃い緑から薄い色に変われば引き上げ、3、4回ほど新しい水に変えながらさらします。

あまり煮過ぎるとシャキシャキ感がなくなり味が落ちてしまうので注意しましょう。

 

3.『イタドリ』の食べ方

『イタドリ』は春先に出てくる新芽の若い部分を使って、「和え物」、「佃煮」、「煮付け」などにして食べます。

 

●イタドリのきんぴら
十分に水気を切ったイタドリは油で炒め、砂糖、しょう油、かつおだしを加え5分ほど炒めて甘辛い味付けにします。イタドリは油との相性がとってもいいです。

 

●イタドリの和え物
十分に水気を切ったイタドリを薄く斜め切りにし、酢味噌和え、ぬた味噌和え、甘酢で食べます。

 

他に「佃煮」や短冊状に切って肉や魚などと一緒に煮付けにする食べ方や、年中食べる場合は塩漬けにして長期保存します。食べる時に水にさらすと塩抜きして食べられ、シャキシャキ感が残って美味しいです。

 

『イタドリ』の効果や効能は?

日本の各地域の野山に自生する『イタドリ』は、山菜として料理に利用する地方もありますが、ケガをした時や病人・女性・高齢者とっては昔から民間薬として扱われてきた貴重な植物でもあります。

 

イタドリの新芽に含まれる酸味:肝臓の働きを助ける作用、利尿作用

イタドリの若葉:止血作用や鎮痛効果

イタドリの根の成分:便秘に緩下剤効果、生理不順を整える、利尿作用、膀胱炎の改善など。

 

まとめ

今回はZIP朝ごはんジャーニーで紹介された、高知県四万十町の『イタドリ』の特徴や、美味しい食べ方、効果や効能について詳細をまとめてみました

『イタドリ』のことは筆者も初めて知りましたが、食用にも民間薬としても昔から用いられてきた多年生植物が持っているパワーって凄いんですね!

それでは最後までお読み頂きましてありがとうございました<(_ _*)>

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