ZIP!マーティン 三重県伊勢名物『サメのタレ』朝ごはんジャーニー

こんにちは!

旅人マーティンが日本全国を旅しながら美味しい朝ごはんを探す『朝ごはんジャーニー』、4月29日~5月3日は三重県からの絶品朝ごはん特集です!

4月29日は伊勢おはらい町通りひもの塾の『サメのタレ』が紹介されました。

今回は番組で紹介された情報に加え、『サメのタレ』の豆知識についてまとめてみました。

興味のある方は、どうぞご覧ください(*^^*)

三重県伊勢志摩の『サメのタレ』朝ごはんジャーニー

早速SNSをチェック!

視聴者からの朝ごはんおすすめ情報は伊勢志摩地方の『サメのタレ』。

マーティンはサメのタレがなんなのかわかりません!

サメのダシ的なもの??いろいろ頭でイメージしながら「行ってきマーティン!」

謎の食べ物『サメのタレ』とは?

伊勢のおはらい町通りで聞き込みを開始!

店頭に立つ三重県在住の女性にサメのタレって朝食べますか?と聞くと、ご飯がパクパクいけちゃうぐらいご飯のお供にピッタリなので是非食べた方がいいとのこと。

 

そして案内された干物専門店『ひもの塾』にやって来ました。

マーティンは取材交渉のために店内へ、するとマーティンを見るなり「あれ?ZIPですね」と男性の声が。

取材交渉の結果は「YES!マーティン!」

 

調味料の「たれ」だと思っていたマーティンはサメのタレの正体を知ることに。

サメのタレは伊勢だけで食べられているサメの身の干物でした!

中の身の脂が浮き出るほど焼いた旨味抜群の『サメのタレ』をON THE RICE!

柔らかくて、塩が効いてて、ご飯にメチャクチャ合うと大喜び!

東京に持って帰りたいとパクパク食べ、一気に完食!

 

『サメのタレ』って何?

『サメのタレ』とは、三重県の漁港で獲れた伊勢志摩のローカルな珍味でサメの干し物です。サメはふかひれに使われることは知っていても、見たイメージやアンモニア臭も気になるところ…。ところが干すことによって、ものすごく美味しい食べ物に変わります。味は淡泊で癖もなく、身に弾力があり、アンモニア臭も全く感じられません。

鮫の干物が伊勢神宮に神饌として供えられています。そんな貴重な食べものです。

 

『サメのタレ』名前の由来は?

一説ではサメを干している姿がヒラヒラと垂れ下がっている状態から「さめが垂れてる」から『サメのタレ』と呼ぶようになったと伝えられています。地元の人からは「さめんたれ」とも呼ばれてます。

 

『サメのタレ』に使われるサメの種類

さめのたれに使うサメはヨシキリザメ、ドチザメ、アオザメ、シュモクザメなどがあります。それでは、それぞれの特徴を見ていきましょう。

 

ヨシキリザメ

ヨシキリザメ 画像                              出典:Wikipedia 

 

世界中の海に生息し、長距離を回遊する、人間を襲う危険なサメとして有名です。全長2~3m、体型はシャープな流線型、体色は背は鮮やかな青色、腹は白色で目が大きいのが特徴的。

日本で水揚げされるサメ類の中で最も量が多く、弾力のある肉は魚肉練り製品(かまぼこ、はんぺん)の材料には必要不可欠で、フカヒレの原料にもなっています。

 

ドチザメ

ドチザメ 画像

出典:市場魚貝類図鑑

北海道~九州の沿岸や入り江や湾になっている浅場の岩礁に生息し、おとなしい性格で人間を襲ったり危険はほとんどないため、飼育しやすいサメとして水族館で飼育されています。

全長約1.5m、体型は細長い流線型、体色は背は黒色から灰色で、オリーブや褐色がかることもあり斑模様が見えます。腹は白色。

基本食用として漁業の対象になることはないが、刺し網や定置網に混ざって獲れた時は食用として使われます。白身は淡泊で癖がなく美味しいです。

 

アオザメ

アオザメ 画像

出典:Wikipedia

世界中の暖海域に広く生息し、サメ類の中で、最大時速40kmを超える高速で泳ぐサメと言われてます。気性も荒く危険なサメですが、生息エリアが外洋で人と接触することがあまりないため、アオザメによる事故は今までに報告されてないようです。

全長は平均的に1.8~2.5m、高速遊泳魚と同じ筋肉のしっかりとした流線型。体色は背は鮮やかな光沢のある綺麗な青色、腹は白色で目は黒くて大きいのが特徴です。

食用として漁業の対象になり、弾力のある肉はソテーやみそ漬けとして食し、ヨシキリザメとともに高級はんぺんや高級フカヒレの原料にもなっています。脊椎骨や顎骨、皮、肝油なども利用されます。

 

シュモクザメ

シュモクザメ 画像

出典:Wikipedia 

世界中の暖かい海の沿岸に生息し、日本では夏に海水浴場の沖合に出没。体長約3~4m。頭部が左右に張り出してその先端に目と鼻孔があり、顔が鐘を打ち鳴らすT字の仏具撞木(しゅもく)のような形をしていることから「シュモクザメ」と呼ばれています。

シュモクザメの仲間には、アカシュモクザメ、シロシュモクザメ、ウチワシュモクザメなどが多くの仲間がいます。サメとしてはめずらしく群れを成して行動し、基本的に人を襲うことは少ないとされています。

食用として漁業の対象になり、高級食材フカヒレの材料として使われます。

 

『サメのタレ』の作り方

サメは軟骨魚類でさばきやすい魚です。サメの体内には多量の尿素が蓄積されており、鮮度が落ちると化学反応を起こしてアンモニア臭を生じます。そのため、手早くさばく技術が必要になってきます。

サメの頭、尾、ひれ以外の身を使用し、はらわたを取り出します。手際よく切り分けた身をよく水洗いし、鮮度の高いうちに味醂と醤油、砂糖を合わせて作った特性のタレに漬け込みます。程よい飴色になってきたら一切れづつセイロに並べ風で乾燥させます。最後は天日に干して仕上げます。

出典:https://www.samenotare.jp/entertainment/index.html

 

『サメのタレ』はどこで買える?

もちろん伊勢志摩に行った時に立ち寄るのがベストですが、わざわざ現地に行かなくても名物『サメのタレ』が手軽に買えるネット通販サイトをご紹介します。

 

ひもの さめたれ 塩干 150g×2個 さめのたれ (冷凍)

 

さめたれ みりん干 150g×2個 干物 (冷蔵)

 

『ひもの塾』ってどんな店?

ひもの塾 画像

出典:VOLVO850Rさん

 

おはらい町、伊勢うどんの「岡田屋」斜向かいにある『ひもの塾』は、伊勢湾から水揚げされたばかりの新鮮な素材を手早く丁寧に干物にしている干物専門店。さんま・きす・あじ・うるめ等の干物の試食し放題が売りのため、ガツガツ試食に来るお客さんは途切れることなくいつも賑わっています。のんべいにはたまらないお店だそうですよ。

今日ZIPで紹介された、ひもの塾の『サメのタレ』は1箱1620円です。

 

店舗情報
店名:ひもの塾 伊勢店
住所:三重県伊勢市宇治今在家町35
営業時間:9:00~17:00ころまで 日曜営業
定休日:無し 年2回改装工事あり
電話番号:0596-37-0833
交通手段:近鉄線・宇治山田駅バス利用、または「いすず駅」より車を、内宮市営駐車場に停め徒歩。五十鈴川駅から1,768m

出典:https://tabelog.com/mie/A2403/A240301/24007362/

まとめ

今回はZIPで紹介された伊勢名物『サメのタレ』の内容と、サメのタレの豆知識についてまとめてみました。

豆知識は参考になりましたか?

筆者もお伊勢さんには何度か訪れたことはありますが、伊勢名物『サメのタレ』は全く知りませんでした(ーー゛)

次回行ったら「ひもの塾」で試食して来ようと思います。
でもサメのタレの試食はちょっと無理っぽいですよね(笑)

それでは最後まで読んでくださりおおきにありがとうございます(*^^)/

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